日本農業気象学会北海道支部2013年大会

研究発表会プログラム

午前の部 I (10:3011:15): 発表15分:座長 大久保晋治郎 氏


1.羊ヶ丘の気温空間分布について
    ○根本学・廣田知良・井上聡・濱嵜孝弘・永田修(北農研)
2.耐暑性インゲンの低温環境における栽培特性
    ○根本 学(北農研)
3.TerraSAR-Xを用いたインドネシア・中央カリマンタン州における樹高の推定
    ○薗部 礼・谷 宏・王 秀峰(北大院農)


午前の部 II (11:1512:00): 発表15分
:座長 中山博敬 氏

4.釧路湿原における水位と流出に関する研究
    ○岡崎諒・鮫島良次・岡田啓嗣(北大院農)
5.防風林が水田環境とイネの生育に及ぼす影響
    ○久富裕太(北大農)・鮫島良次・岡田啓嗣(北大院農)
6.美唄湿原における地表面CO2フラックスと環境要因の関係
    ○大久保晋治郎・永田修(北農研)・小南靖弘(中央農研)


午後の部  (14:0014:45): 発表15分:座長 木村賢人 氏

7.多段ネストによる北 海道における豪雪事例の再現性の検証
    ○高橋良輔・稲津 將(北大院理)
8.近年の気象条件が作業可能日数に及ぼす影響の解析
    ○白旗 雅樹(道総研)
9.小麦のシンクサイズと登熟前後の気象条件が収量に及ぼす影響の解析
    ○濱嵜孝弘・廣田知良・下田星児・根本学(北農研)