日本農業気象学会2016年全国大会 および
International Symposium on Agricultural Meteorology (ISAM2016)
開催のお知らせ






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お知らせ

※過去のお知らせはこちら


大会概要


大会会場でのネットワークアクセスについて:

 会場では、公衆無線LAN「おかやまモバイルSPOT」をお使いいただけます。詳細はこちら

期間中の移動手段について:

 岡山市ではコミュニティサイクル「ももちゃり」システムが利用可能です。
 岡山駅~大会会場~ホテル等の移動にご利用ください。詳細はこちら
  •  

大会スケジュール
時間帯 日本農業気象学会
2016年全国大会
ISAM2016
3月14日
(月)
14:00~
15:00~18:00
受付開始
オーガナイズドセッション(OS-J1~J3)
※OS-J2のみ15:00~17:00の予定
3月15日
(火) 
9:00~11:35 一般研究発表
11:40~13:10編集委員会
13:15~15:15Symposium
15:30~17:30ポスター発表Poster Session
17:30~19:00 若手研究者の会  Organized Session (OS-E1)
3月16日
(水)
9:00~11:35一般研究発表Oral Session
11:35~12:35評議員会
12:45~14:45総会
14:55~17:00公開シンポジウム*
18:00~20:00懇親会**
3月17日
(木)
9:00~12:10 一般研究発表 Oral Session
12:10~13:10理事会
13:15~16:25一般研究発表Oral Session
* 公開シンポジウム「降雨予測の最前線とその農業利用への展望」
** 懇親会会場は「リーセントカルチャーホテル


大会プログラム
  • →全国大会2016(PDF) Ver. 7 [2016/2/19] (変更になる場合がありますのでご注意ください)



発表方法
  • ◇口頭発表(一般講演)  オーガナイズドセッション内の講演は,オーガナイザーの指示に従ってください。
  • 1)割当時間
  •  1 課題につき、全国大会、ISAM ともに15 分間が割り当てられています。発表時間は12 分とし、残りの3 分間を質疑応答の時間とします。 発表時間終了の2 分前に1 鈴、発表時間終了時に2 鈴、割り当て時間終了の1 分前に3 鈴を鳴らします。
  • 2)発表方法
  •  口頭発表は、PC に接続した液晶プロジェクターを用いた発表のみです。 OHPやスライドは使用できません。 会場には液晶プロジェクター、ノートパソコン、レーザーポインタを用意しています。 発表中の操作は演者または共同研究者で行ってください。発表言語は、全国大会は原則として日本語、 ISAM は英語です。
  • 3)発表前の準備
  •  講演者の方は、プレゼンテーション・ファイル(以下、ファイル)をUSB フラッシュメモリに保存し、持参してください。 午前・午後、それぞれの最初の発表が開始される5 分前までに、会場に用意されたパソコンのデスクトップにファイルをコピーして、動作確認を行ってください。 朝8:30 頃以降または昼休みに作業可能ですので、余裕をもって作業を行ってください。 午前あるいは午後の全演題分の作業が完了できるよう、ご協力をお願いします。 セッション間の空き時間は少ないので、原則として、その間には作業できません。 コピーされたファイルは、午前・午後、それぞれの最後の発表終了後、事務局の方で責任をもって消去します。また、各自が用意するパソコンをプロジェクターに接続することも可能です。セッション開始前に必ず接続の確認を行ってください。携帯用メディアによるバックアップファイルの準備など、トラブルへの備えは各自で行っていただくようお願いします。
  • 4)プレゼンテーション・ファイル作成上の注意等
  •  会場のパソコンのOS はWindows 7 でPowerPoint 2013 がインストールされています。 それらの環境で正常に動作するファイルを準備してください。 Adobe Reader 11 もインストールされていますので、pdf ファイルでのプレゼンテーションも可能です。 いずれの場合もスライド推奨サイズは4:3です。 ファイルの区別が付きやすいようにファイル名の頭に講演番号を付けてください(例:J-49_YourName.pptx)。
  • ◇ポスター発表
  • ・ポスター掲示用のパネルの大きさは高さ2100mm、幅900mmです。このため、ポスターの大きさはA0サイズ(高さ1189mm、幅841mm)を推奨します。
  • ・画鋲はポスター会場(P会場)に用意してあります。発表者はパネル上部に貼られた番号を確認のうえポスターを掲示してください。番号は大会ホームページ、または講演要旨集で確認できます。
  • ・ポスターの貼り付けは、3月14日の14:00から行うことができます。
  • ・ポスターの撤去は3月17日の13:00までにお願いします。この時刻以降に残っているポスターは、事務局で処分しますのでご了承ください。
  • ・ポスターセッションの間(3月15日15:30~17:30)は必ずポスターを貼付しておいてください。以下のコアタイムの間はポスターの前で発表や質疑に対応してください(奇数番号は15:30~16:30,偶数番号は16:30~17:30)。



公開シンポジウム

  • 大会参加登録なしで参加できる公開シンポジウムを開催いたします。

  • 降雨予測の最前線とその農業利用への展望

  • 日時: 2016年3月16日(水)14:55~17:00
    会場: 岡山大学津島キャンパス一般教育棟
    対象: 一般公開
    1. 降雨観測・降雨予測の最前線
    中川勝広(情報通信研究機構・電磁波計測研究所)
    2. 統計的に見た降雨特性の経年的変化
    近森秀高(岡山大学大学院環境生命科学研究科)
    3. 傾斜カンキツ園への片屋根(への字)ハウスの導入と雨水利用
    藤原文孝(愛媛県農林水産研究所果樹研究センター)
    4. 降雨の影響と農業利用への展望
    黒瀬義孝(農研機構近畿中国四国農業研究センター)
    5. 総合討論

    公開シンポジウムポスターはこちら(PDF)
     
    • ※ISAM2016では公開シンポジウム「Drought, dust, and desertification as seen in a multi-hazard context」を開催予定です(使用言語は英語)。


オーガナイズドセッション

  • J1 気候変化で顕在化するフェノロジーの変化とその影響
  • 気候変化に伴って、自然植生や農作物のフェノロジーが変化しており、その結果、さまざまな影響を生じている。このOSでは、フェノロジーの変化の視点から、気候変化で農作物に今起きつつある変化とその影響を考える。
  • オーガナイザー 小林和彦(東京大学)鮫島良次(北海道大学)杉浦俊彦(果樹研究所)神田英司(鹿児島大学)
  • 連絡先 小林和彦(k.kobayashi.utk.kobayashi.ut@gmail.com)

  • J2 園芸工学研究におけるLED利用 part Ⅲ
  • 発光ダイオード(LED)の植物栽培への利用は、人工光型植物栽培施設での栽培用光源としての利用だけに留まらず、温室における効果的な補光、日長延長、暗期中断などを目的としたものにも広がっている。このような植物栽培へのLED利用に関する研究成果発表は、本学会の年次大会、支部会等ではこれまで少数ではあるものの、関連する研究を精力的に進めている会員は少なくない。そこで、一昨年、昨年の全国大会にて「園芸工学研究へのLED利用、同PartⅡ」をオーガナイズし、本学会会員が有する関連研究における活性の高さを確認したところである。今年の全国大会では、そのPartⅢをオーガナイズし、関連研究の更なる活性化と、本学会においてとくに今後取り組んでゆくべき研究課題等について議論する機会を持ちたい。セッションの前半は、依頼講演として、植物栽培におけるLED利用および関連研究に関する事例紹介的・概論的講演とし、後半には若干数の研究発表を組み込む予定である。セッション後半での研究発表希望者は、11月30日正午までにオーガナイザにメールにてその旨連絡頂きたい。
  • 主催 園芸工学研究部会
  • オーガナイザー 富士原和宏(東京大学)
  • 連絡先 富士原和宏(afujimail.ecc.u-tokyo.ac.jp)

  • J3 水田の微気象と物質循環
  • 水田は湛水状態で作物を栽培するユニークな生態系であり、本学会でも水田の微気象特性や水稲の気象生態反応について長い研究の歴史がある。2000年代以降は、水稲生育、微気象、フラックスの長期連続観測が行われるようになり、他の耕地生態系との対比の中で水田という生態系や土地利用の特徴を明らかにする試みが続けられてきた。このような研究の流れを受け継ぎ発展させるため、水田の微気象や物質循環に関する最新の知見を幅広く議論する場として本オーガナイズドセッションを企画した。依頼講演の他に数件の講演を公募する予定である。
  • 主催 JapanFlux
  • オーガナイザー 小野圭介(農業環境技術研究所)宮田明(農業環境技術研究所)伊川浩樹(農業環境技術研究所)
  • 連絡先 小野圭介(onokaffrc.go.jp)

  • ※OSの時間は1時間30分から2時間を目安とします。前回までと同様に、セッションの様式、講演者等は、オーガナイザーが自由に構成することができます。オーガナイザーが招へいする外部講演者にも、参加費のお支払いをお願いいたします。


その他の集会等

  • 若手研究者の会

若手会企画集会:「気象・環境要素を正しくはかるために」

日時:3月15日(火)17:30~19:00
会場:C会場(岡山大学共通教育棟A37号室)
企画者:熊谷悦史(農研機構東北農業研究センター)石神靖弘(千葉大学)佐合悠貴(山口大学)
連絡先:熊谷悦史(ekumagai(at)affrc.go.jp)

プログラム: 
 趣旨説明 熊谷悦史 (農研機構東北農業研究センター、若手研究者の会幹事)
 1.「センサーとデータロガーが計る温度とは」
 岡田益己(岩手大学)
 2.「あてにできない土壌水分計」
 小沢聖(明治大学)
 3.「フラックスを正しく評価するために ~観測の準備から結果の解釈までのチェックポイント~」
 間野正美(千葉大学)

農業気象学会若手研究者の会HPも併せてご覧下さい。
http://www.agrmet.jp/wakate/index.html




  • Ray Leuningさんの追悼集会のお知らせ

2月12日に亡くなられたRay Leuningさん(前CSIRO シニア研究員)の追悼集会を開催します。Leuningさんは渦相関法によるフラックス評価におけるWPL補正の提唱者として著名なだけでなく、生態系と大気との物質交換に係わる幅広い分野で活躍されました。また、日本農業気象学会主催の国際シンポジウム(つくば、宇部)やAsiaFluxワークショップに参加され、私たちの研究への助言や、若手への叱咤激励をいただきました。本集会では、Leuningさんの貢献に感謝し、そのご冥福を祈るため、皆様とともにLeuningさんのご活躍を振り返り、哀悼の意を表したいと考えております。

第1部 Leuningさんの思い出と日本での活動について
 日時:3月15日(火)11:45~12:45  会場:A会場
第2部 Leuningさんの思い出と日本での活動について(続)
 日時:3月15日(火)17:45~18:45  会場:A会場
第3部 Leuningさんをしのんで
 日時:3月15日(火)19:00~  会場:岡山大付近にて

第3部にご参加いただける方は下記連絡先までお申し込みください。


呼びかけ人
 日本農業気象学会有志(旧フラックス研究部会、旧フラックス観測評価部会)
 JapanFluxおよびAsiaFlux有志


お問い合わせ先・ご連絡先
 原薗芳信(harazono2009gl @ gmail.com)
 宮田明(amiyat @ niaes.affrc.go.jp)
 




申し込み方法

オーガナイズドセッションの募集 全国大会では、一般研究発表のほか研究部会や有志によるオーガナイズドセッション(OS)の企画も募集します。OSを企画される方は、オーガナイザーの氏名と連絡先、セッションのタイトルと概要を大会事務局(発表参加申込担当)までご連絡ください。〆切は2015年11月15日とします(受付終了)。
発表(一般・オーガナイズドセッション) 参加発表申込書に必要事項を記入の上、下表の期日までにemailにて大会事務局(発表・参加申込担当)までお申し込み下さい。講演要旨も期日までに大会事務局(発表・参加申込担当)にemailにてお送りください。
発表者は本学会の会員であることが必要となります。ただし学生(ポスドクは除く)の場合は、非会員であっても、共著者に会員が含まれれば発表者となることができます。
なお、オーガナイズドセッションでの発表を希望する方は、セッション番号を記入してください。
参加 参加のみ希望される方は、参加発表申込書に必要事項を記入の上、emailにて大会事務局(発表・参加申込担当)までお申し込み下さい。随時受け付けておりますが、2016年1月31日までに申し込みいただくと参加費の割引がありお得です。

     上記の@マークは画像になっておりますので、コピー&ペーストの際はご注意下さい。



オーガナイズドセッション企画〆切 2015年10月31日 2015年11月15日
発表申込〆切 2015年12月20日
2015年12月31日(延長しました!)
参加事前申込・参加費等早期支払い割引〆切 2016年 1月31日
講演要旨・Extended Abstract(ISAM2016)提出〆切 2016年 1月31日
 Journal of Agricultural Meteorology投稿希望者 2016年1月31日(Abstract提出〆切)
2016年5月31日(Full Paper提出〆切)



参加費及び支払い方法

  • 参加・発表をされる方は、下表の参加費と懇親会費(希望者のみ)を郵便振替にてお支払い下さい。 下記の料金で全国大会とISAM2016の両方に参加できます。 なお、大会参加費に食事代は含まれておりません。

    ◇参加費
    2016年1月31日まで 2016年2月1日以降(含大会当日)
    正会員 6,000円 8,000円
    学生・ポスドク会員 3,000円 5,000円
    シルバー会員* 3,000円 5,000円
    非会員(学生・ポスドクを除く) 8,000円 10,000円
    学生・ポスドクの非会員 5,000円 7,000円
    *年齢的にシルバー会員の条件を満たす正会員もシルバー会員料金で参加登録できます


  • ◇懇親会費(全国大会およびISAM2016の合同開催)
    2016年1月31日まで 2016年2月1日以降
    正会員 6,000円 7,000円
    学生・ポスドク会員 3,500円 4,000円
    シルバー会員* 3,500円 4,000円
    非会員(学生・ポスドクを除く) 7,000円 8,000円
    学生・ポスドクの非会員 3,500円 4,000円
    *年齢的にシルバー会員の条件を満たす正会員もシルバー会員料金で参加登録できます

  • 支払い方法     --- 日本在住のISAM2016参加者もこの方法でお願いします ---
  •  郵便振替(ゆうちょ銀行の専用口座への振り込み)でお願いします。
  •  
  •    振込先: ゆうちょ銀行
  •    口座記号番号 01360 - 0 - 104115
  •    口座名称 日本農業気象学会2016年全国大会実行委員会
  •    
  •    ※Journal of Agricultural Meteorology Vol.71, No.4(2015年12月発行予定)に
  •     郵便振替用紙を挿入していますのでご利用下さい。
  •    


  • 要旨集のみをお求めの方へ
  •  大会要旨集は、1冊3,000円(税込)でお求めになれます。
  •  なお、大会に参加される方には要旨集1冊の代金が大会参加費に含まれています。
  •   
  • 学会入会受付
  •  大会会場で新規入会を常時受け付けています。
  •  入会手続き後は上記の会員参加費が適用されます。
  •  学生・ポスドク会員の年会費は4,000円です。


企業展示および講演要旨への広告掲載のご案内

  • 本大会では企業展示および広告掲載を募集しています。詳細はこちら(PDFファイル)をご覧ください。





更新情報

  • [2015/9/1] 大会ホームページ公開
  • [2015/10/31] オーガナイズドセッション企画〆切を延期(2015年10月31日→2015年11月15日)
  • [2015/11/12] 大会運営組織をアップしました
  • [2015/11/16] オーガナイズドセッションが決定
  • [2015/11/19] 発表・参加申込受付を開始
  • [2015/12/6] 公開シンポジウム情報を更新
  • [2015/12/6] 企業展示案内をアップしました
  • [2015/12/19] 発表申込〆切を延長しました
  • [2015/12/31] 発表申込を〆切ました
  • [2016/2/1] 大会プログラムVer1をアップしました
  • [2016/2/7] 会場アクセスマップ・キャンパス詳細図をアップしました
  • [2016/2/7] 大会会場でのネットワークアクセスに関する情報をアップしました
  • [2016/2/7] コミュニティサイクル「ももちゃり」システムの利用に関する情報をアップしました
  • [2016/2/8] 若手研究者の会に関する情報をアップしました
  • [2016/2/9] 発表方法に関する情報をアップしました
  • [2016/2/10] 大会プログラムVer4をアップしました
  • [2016/2/11] 大会プログラムVer6をアップしました
  • [2016/2/19] 大会プログラムVer7をアップしました
  • [2016/2/19] 公開シンポジウムのポスターをアップしました
  • [2016/3/11] 建物詳細図をアップしました
  • [2016/3/11] Ray Leuningさんの追悼集会のお知らせをアップしました


託児スペースについて


大会事務局では託児スペースの準備を検討しています。詳細については下記大会事務局(担当:岩田)までお問い合わせください。



大会事務局


日本農業気象学会2016年大会事務局・農業気象国際シンポジウムISAM2016事務局
岡山大学大学院環境生命科学研究科
 〒700-8530 岡山市北区津島中2丁目1番1号
 Tel:086-251-8846 Fax:086-251-8866
 email: iwata.toruokayama-u.ac.jp(担当:岩田)
     
 発表参加申込用メールアドレス: samj2016ml.affrc.go.jp
     上記の@マークは画像になっておりますので、コピー&ペーストの際はご注意下さい。



大会運営組織

大会委員長
 三浦健志 (岡山大学環境理工学部)

実行委員長
 大上博基 (愛媛大学農学部・中国四国支部長)
副実行委員長
 諸泉利嗣 (岡山大学大学院環境生命科学研究科)
 山本晴彦 (山口大学農学部)
 荊木康臣 (山口大学農学部)
事務局長
 岩田 徹 (岡山大学大学院環境生命科学研究科)
ISAM委員長
 森 牧人 (高知大学農学部)
実行委員   ※50音順
 植山秀紀 (農研機構近畿中国四国農業研究センター)
 大橋唯太 (岡山理科大学総合情報学部)
 木村玲二 (鳥取大学乾燥地研究センター)
 黒瀬義孝 (農研機構近畿中国四国農業研究センター)
 佐合悠貴 (山口大学農学部)
 佐藤恵一 (農研機構近畿中国四国農業研究センター)
 佐藤嘉展 (愛媛大学農学部)
 鈴木賢士 (山口大学農学部)
 星 典宏 (農研機構近畿中国四国農業研究センター)
 松田 周 (農研機構近畿中国四国農業研究センター)
 松村伸二 (香川大学農学部)
 吉越 恆 (農研機構近畿中国四国農業研究センター)



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Copyright© 2015, 日本農業気象学会2016年全国大会実行委員会