TOP
> 記事閲覧
ハイドロリックジャンプについて
投稿日 | : 2022/12/19(Mon) 14:05 |
投稿者 | : 岡田啓嗣 |
参照先 | : |
件名 | : Re: ハイドロリックジャンプについて |
投稿日 | : 2022/12/22(Thu) 15:55 |
投稿者 | : 真木太一 |
参照先 | : |
高度差が小さいので、ハイドロリックジャンプはほとんど起こらないと思います。幾寅(350m)-狩勝峠(644m)ー上士幌(287m)、新得(178m)、帯広(38m)ですので、高度差が小さく風下側の傾斜が緩いためです。
狩勝峠が1000m以上であれば、吹きやすいとは思います。また、十勝岳(2077m)と幌尻岳(2053m)の間隔が狭ければ吹くかもしてませんが、80kmも空いていますので、難しいでしょう。日高山脈で南西風の強風の場合は、日高山脈の風下側で吹く場合があるでしょうか。
要は、詳しい気象データがありません。自達達で観測するなりの必要があるように思います。
狩勝峠が1000m以上であれば、吹きやすいとは思います。また、十勝岳(2077m)と幌尻岳(2053m)の間隔が狭ければ吹くかもしてませんが、80kmも空いていますので、難しいでしょう。日高山脈で南西風の強風の場合は、日高山脈の風下側で吹く場合があるでしょうか。
要は、詳しい気象データがありません。自達達で観測するなりの必要があるように思います。
十勝地方でも条件が揃えばハイドロリックジャンプが見られるのでしょうか?ご教示頂ければ幸いです。