第32回気象環境研究会「近年の猛暑によるイネ高温不稔の顕在化とその対策」のご案内 →中止になりました

新型コロナウイルスの国内での感染拡大に伴い、蔓延防止の観点から、農研機構統一の方針として、当分の間、農研機構主催の研究集会等の開催を見送ることとなり、本研究会も中止とさせて頂くことになりました。
開催直前のご連絡となり、参加をご予定いただいていた皆さまには大変ご迷惑をおかけし誠に申し訳ございませんが、何卒ご理解の程、お願い申し上げます。(2月18日記)

以下、予定していた内容

近年続発する夏季の猛暑はイネの高温障害や減収等の被害をもたらすと懸念されています。とくに2018年には、7月23日に埼玉県熊谷市で41.1°Cと観測史上最高気温を更新するなど、7月中旬から8月にかけて関東・東海および西日本各地が記録的な高温となりました。この時期は一般にイネの出穂期にあたり、国内で初めてイネの開花期高温不稔による被害が顕在化する可能性が懸念されました。そこで、農研機構はイネの高温障害を専門とする部門、研究者間で連携し、府県の農業試験研究機関などの協力を得て、国内水田での不稔発生の実態調査を実施しました。
本研究会では、その調査結果を報告するとともに、高温不稔に対処するためのさまざまな技術開発の動向を紹介し、温暖化の進行に対し、国内水田における高温不稔の実態把握と発生メカニズムの解明、およびその適応技術の開発を有効に進めるための今後の研究の展開について議論します。

開催日時:2020年2月21日(金) 13時10分~17時00分
開催場所:つくば国際会議場 中会議室201
(〒305-0032 茨城県つくば市竹園2-20-3)
主催:農研機構 農業環境変動研究センター
後援:日本農業気象学会、日本作物学会
対象:研究機関、行政部局、大学などでイネの高温不稔に関心のある方
参加費:無料
詳細情報と参加登録:
https://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2019/12/133013.html

多くの方々のご参加をお待ちしております。

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