新着情報

会員各位

日本農業気象学会2026年全国大会では、オーガナイズドセッションの募集を開始いたしました。
詳細はホームページをご覧ください。
日本農業気象学会2026年全国大会:https://agrmet.jp/conferences/samj2026/

会員各位

関東甲信越支部例会を開催いたします。

皆様のご参加をお待ちしております。

開催日:2025年11月13日(木)
開催場所:山梨大学 甲府西キャンパス L号館C棟 LC-24室
(https://www.yamanashi.ac.jp/access-map)
住所:〒400-8510 甲府市武田4-4-37

開催案内:ホーム – 日本農業気象学会 関東甲信越支部 (https://www.agrmet-kanto.jp/)

 

■専門分野 : グリーンサイエンスを基盤とした生物生理生態学に関連する分野

■募集人員 : 助教 1名

■着任時期 : 令和8 年4 月1 日(予定)

■選考方法 : 書類審査および面接

■応募締切 : 令和7 年11 月28 日(金)17 時必着

■掲載URL  :

・本学部のホームページへの掲載
https://www.u-hyogo.ac.jp/shse/koho/kiban_recruit.html

・大学サイト
https://www.u-hyogo.ac.jp/news/news/recruit20251023.html

・法人サイト
https://puchyogo.sub.jp/news/2723/

・JREC-IN
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D125101762

■問い合わせ先 :環境人間学部 学部長 吉村 美紀

         E-mail:u_hyogo_kankyou(at)ofc.u-hyogo.ac.jp

(メールを送る際は(at)を@に置き換えてください。)

・東海・北陸支部大会の情報を掲載しました

支部大会

<ウェビナータイトル>
「革新されたオールインワン:渦相関法(EC)で実現する次世代炭素モニタリング」
本ウェビナーは、CO₂フラックス測定や炭素循環評価に従事する研究者・技術者の方はもちろん、
環境配慮やCO₂削減に関心をお持ちの方にもおすすめの内容となっております。
革新的な次世代オールインワンECソリューションを活用し、
測定から利活用までを効率的に進める最新事例をご紹介します。
45分間のショートセミナーで、短時間で要点をわかりやすくご紹介します。
研究や業務への導入を検討されている方はもちろん、
「まずは話を聞いてみたい」という方もお気軽にご参加ください。
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【お申込み・詳細】https://bit.ly/4q8IQAJ
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【日時】2025年11月19日(水曜)11:00~11:45
 参加費無料/Zoom開催
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こんな課題はありませんか?
・ EC測定の導入や運用に難しさや手間を感じている
・ 炭素循環やCO₂フラックスを正確に評価し、研究や施策に活かしたい
・  環境配慮やCO₂削減の取り組みを科学的に“見える化”したい
▼ これらの課題を LI-720 が解決します ▼
・〈簡単設置・運用が可能〉
  オールインワン設計で複数の環境パラメータを1台で測定でき、初期設定や運用の手間を大幅に削減
・〈高精度なフラックス測定と環境解析〉
  CO₂ / H₂Oフラックスや気温・湿度・風速などを同時取得し、 研究や施策評価に直結する精度の高いデータを提供
・〈リアルタイム可視化とデータ活用〉
  クラウド連携で測定データを即座に“見える化”し、長期解析や施策評価に活用が可能
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当日は質疑応答の時間を設け、ご質問にも直接お答えします。
『研究テーマに活かせるか?』『現場で使いやすいか?』など、
ちょっとした疑問もその場でお気軽にお尋ねください。
事前質問も受け付けておりますので、ぜひお気軽にお申し込みください。
お申込み・詳細:https://bit.ly/4q8IQAJ
主催・問合せ先:メイワフォーシス株式会社(Mail:support@meiwanet.co.jp)
アジア原子力協力フォーラム(FNCA)における気候変動(森林土壌炭素放出評価)プロジェクトに関するオープンセミナー(一般向け)の案内です。

2025/11/19(水) 14:00~ コラッセふくしま(福島市三河南町1-20)

です。

講演リストは以下です(日英同時通訳付き予定)。

1. アジア原子力協力フォーラム(FNCA)の活動~近隣アジア諸国との原子力分野の平和利用協力~
by 玉田正男, FNCA日本コーディネーター
2. 土壌の温室効果ガス動態と気象激甚化 by 永野博彦, 新潟大学
3. 土地利用の変化が土壌炭素にもたらす影響を探る by ローランド・V・ラロス,
フィリピン原子力研究所
4. リンゴ酸がつなぐ森林土壌の鉱物風化と炭素循環 by 藤井一至,
福島国際研究教育機構

一般参加者は現地参加のみの受付ですが、興味のある方、ぜひぜひご参加ください。要事前登録です。

事前登録URLは

https://forms.office.com/r/FsY2c7hdHv


FNCA気候変動(森林土壌炭素放出評価)プロジェクトについては

https://www.fnca.mext.go.jp/ecefs/introduction.html

です。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

永野博彦(新潟大学)

hnagano(at)agr.niigata-u.ac.jp

(メールを送る際は(at)を@に置き換えてください。)

会員各位

日本農業気象学会2026年全国大会とISAM2026のページを公開しました.
現在は最小限の情報ですが,詳細が決まり次第,随時情報を更新して
いきます.どうぞよろしくお願いします.

日本農業気象学会2026年全国大会:

2026年全国大会

ISAM2026:

ISAM2026

公益財団法人市村清新技術財団では、以下の通り助成金の公募を行います。

第35回植物研究助成

募集期間 令和7年11月10日~11月30日

助成期間 令和8年4月1日~令和9年3月31日の1年間

助成金額 上限150万円(別途助成金額の30%分の間接経費をお渡しいたします。)

応募資格 大学または「公的研究機関」に所属する常勤の研究者

 

詳細はHPをご覧ください。

https://www.sgkz.or.jp/project/plant/download/outline.html

鳥取大学農学部 講師又は助教(生命環境農学講座 農業環境利用学教育研究分
野)の再公募
(農業気象関係の研究者を切望しています)

令和7年10月20日応募書類締切(必着) 郵送

URL <https://muses.muses.tottori-u.ac.jp/recruit/>

鳥取大学農学部・猪迫(inosako(at)tottori-u.ac.jp)にお問い合わせいただいても
構いません(メールを送る際は(at)を@に置き換えてください。)

一般社団法人日本農学会より、2026(令和8)年度日本農学賞候補者の
推薦について依頼がありました。

推薦を希望される方は、様式をお送りしますので、

● 10月10日(金)までに

庶務理事までご連絡ください。

庶務理事:中園 江  (nakazono.kou315@naro.go.jp)

安武 大輔 (yasutake@bpes.kyushu-u.ac.jp)

日本農学賞の趣旨および詳細については以下をご覧ください。
https://www.ajass.jp/30_10.html

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