学術誌

「生物と気象」最新号に,新しい記事が追加されましたのでお知らせします。
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研究論文
土壌の太陽熱消毒法の効果を示す陽熱負荷指数のモデル化
下高敏彰, 小川さつき, 篠原陽子, 菱池政志,
渡邊亘, 橋本知義, 大場和彦(May 11, 2016)

H 会員の声
佐藤忠良と日本農業気象学会賞の賞牌および個人的な体験
広田知良(May 19, 2016)
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「生物と気象」最新号のページに,会員の声「佐藤忠良と日本農業気象学会賞の賞牌および個人的な体験」を掲載しました。

「生物と気象」最新号のページに部会報告「Ray Leuning博士追悼集会報告」を掲載しました。

「生物と気象」最新号のページに,会議報告「日本農業気象学会2016年全国大会オーガナイズドセッションOS-J3『水田の微気象と物質循環』の報告」を掲載しました。

「生物と気象」最新号のページに,学会賞受賞講演要旨「作物収量に対する気候変動の影響の広域予測に関する研究」を掲載しました。

「生物と気象」最新号のページに,会員の声「SPACを通して『環境農学』を開拓したVan Bavel教授」を掲載しました。

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