2024年全国大会

日本農業気象学会2024年全国大会およびInternational Symposium on Agricultural Meteorology 2024 (ISAM2024)開催のお知らせ



お知らせ

追加情報を本欄で随時お知らせいたします。
こまめな確認をお願いいたします。

これより前のお知らせは、以前のお知らせ をご覧ください。

大会概要

    • 開催期日:2024年3月14日(木)〜17日(日)
    • 会場:東北工業大学 八木山キャンパス(宮城県仙台市太白区八木山香澄町35-1)
    • 会場にて対面で開催いたします。


ご不明な点があればsamj2024(at)ml.affrc.go.jp((at)→@)にご連絡ください。

主な日程

申し込み期限など

2023年12月18日(月)
2023年12月15日(金)
2023年11月1日(火)
参加申込・発表申込受付開始
2023年12月8日(金) オーガナイズドセッション企画申し込み 〆切
2024年1月10日(水)
2023年12月25日(月)
発表申込受付 〆切
2024年1月31日(水) 参加申込・参加費等早期支払い割引 〆切
2024年1月31日(水) 講演要旨提出 〆切
2024年3月14水(木)〜16日(土) 全国大会・国際シンポジウム

大会期間中のスケジュール

日本農業気象学会2024年全国大会

スケジュール
(スケジュールは予告なく変更されることがあります)

日付 催事
2024年3月14日(木) 9:30〜12:00 一般研究発表
12:00〜13:00 編集委員会
13:00〜17:00 一般研究発表、オーガナイズドセッション
17:00〜 研究部会集会等・若手研究者の会
15日(金) 9:00〜11:30 一般研究発表
12:30〜14:00 表彰式・学会賞受賞者講演
14:30〜16:30 学会員向けシンポジウム
16:30〜18:30 ポスターセッション(含む高校生)
18:30〜20:00 懇親会
16日(土) 10:00〜12:00 公開シンポジウム
12:00〜13:00 理事会
13:00〜15:00 一般研究発表、オーガナイズドセッション
17日(日) エクスカーション

農業気象国際シンポジウム(ISAM2024)

ISAM participants can also participate in all parallel Japanese sessions. Schedule is subject to change.

Date Events
Thursday, March 14th 2024 13:00-17:00 Oral Session
Friday, March 15th 9:00〜11:30 Oral Session
12:30〜16:30 Award winners lecture & Symposium (only in Japanese)
16:30〜18:30 Poster Session
18:30〜20:00 General Banquet
Saturday, March 16th 10:00〜12:00 Public Outreach Symposium (only in Japanese)
13:00〜15:00 Oral Session
Sunday, March 17th excursion

大会プログラム

発表の注意事項

発表を予定されている方は”こちら“をご一読下さい。(2024/3/4 ファイルを更新しました)

  • 口頭発表の方は、原則としてPCをご持参いただき発表をお願いします。会場のプロジェクタはHDMIに対応しています。
  • ポスター発表の方は、14日午後よりポスターの掲示が可能です。特にポスター賞の審査に応募した方は、早めの掲示にご協力をお願いいたします。
  • また15日午後に高校生を対象としたポスター見学会を開催するため、発表者の方は15日午前中までのポスター掲示にご協力をお願いいたします。(3/1追記)
  • 詳細は上記pdfにてご確認ください。

講演要旨集

講演要旨集のダウンロードリンクおよびパスワードは、参加登録された方のメールアドレスへご案内いたします。ダウンロード先については大会会場でもご案内いたします。(2024/3/12)

参加申し込み方法

発表申し込みは1/10で(原則として)締め切りました。講演要旨の提出期限は1/31です。ご注意ください。

参加申込(早期支払い割引〆切:1月31日)

  • 参加申し込みフォーム(閉鎖しました)から登録をお願いします。
  • 発表を希望される方は、先に参加申し込みを行い、返信メールに記載される3桁の受付番号(ID)を取得してから発表申し込みをお進めください。
  • 参加費用のお支払いの際、参加申込で登録された氏名(カタカナ)でのお振込みをお願いしております。参加申し込みの際にご留意ください。参加費振込先情報については,このセクション下の「参加費用」セクションをご覧ください。
  • 申し込み時に領収書発行を希望された方には事務局より領収書をメールで送付いたします。指定の書式での領収書が必要な方は事務局までご連絡下さい。
  • 「入会希望者の取り扱い」今大会の告知・参加申し込み等が例年より若干遅かったという事で、入会希望者に関して、以下の取り扱いとします。
    • 早期割引希望の場合、2024/1/31までに、会員割引のみ希望の場合は、2024/2/29までに入会が認められるように、速やかに手続きを行って下さい。
    • 入会案内(リンク)
    • 発表登録は2024/1/10で締め切るので、発表希望であれば、それまでに登録して下さい。登録時は、その時点の会員区分となりますが、振り込み時は、その時点での会員区分に応じた金額を入金して下さい。またこの例外的な入金をした際は、どちらの区分で入金したか大会事務局にすぐ連絡して下さい。なお、これは2024年大会に限り、次大会以降の扱いを保証するものではありません。
  • 参加申し込みに関する問合せ先 samj2024sendai(at)gmail.com((at)→@) ※大会事務局と異なるアドレスです。ご注意ください。大会事務局は年末年始(12/27-1/3)はお休みさせていただきます。

発表申込 2024年1月10日〆切(締め切りました)

  • やむを得ないご事情の場合は、1/10の〆切りを過ぎた申し込みを受け付けます。大会事務局(samj2024(at)ml.affrc.go.jp((at)→@)にご一報下さい。(2024/1/11)
  • 事前に参加申し込みを済ませIDを取得してから、発表申込フォーム より登録をお願いします。
  • 発表申し込み後に届く自動返信メールに、期限の記載ミスがあります。講演要旨の正しい投稿期限は「2024年1月31日」です。後日、修正予定です。

講演要旨 1月31日〆切(締め切りました) ※期日を過ぎて要旨の提出がない場合は、発表キャンセルとして取り扱います。

  • 講演要旨の書式:こちらからダウンロードしてください。
    講演要旨はWordで作成し、提出してください。
    講演要旨のファイル名は「ID_氏名_大会区分.拡張子」とし、半角英数字を使用して下さい。例:1xx_KishouTarou_SAMJ.docx
    大会区分は、全国大会なら SAMJ, 国際シンポジウムならISAMとしてください。
    同じ大会区分で発表が複数件ある方は、IDの末尾に、申込み順にa、b、cを付して下さい(下の例を参照)。
    (1件目)1xxa_YamadaTaro_SAMJ.pdf, (2件目)1xxb_YamadaTaro_SAMJ.pdf
  • 提出先: 講演要旨投稿サイトへアップロードください。
  • 発表申し込みに関する問合せ先 samj2024sendai(at)gmail.com((at)→@) ※大会事務局と異なるアドレスです。ご注意ください。


参加費用

参加費 懇親会費
2024年1月31日まで 2024年2月1日以降 2024年1月31日まで 2024年2月1日以降
正会員 7,000円 8,000円 6,000円 7,000円
ポスドク・シルバー会員 4,000円 6,000円 6,000円 7,000円
学生 3,000円 4,000円 3,000円 4,000円
非会員(学生を除く) 10,000円 10,000円 6,000円 7,000円
  • 本大会会場(企業展示会場含む)、および3月17日のエクスカーションにおいて、本大会実行委員会および出展企業からの無償の食事提供はありません。
  • 本大会の運営主体である「日本農業気象学会2024年全国大会実行委員会」は 免税事業者です。また、適格請求書発行事業者ではございません。
  • 参加費の請求書を必要とされる方は、大会事務局 samj2024(at)ml.affrc.go.jp((at)→@)にご一報下さい。

学会入会受付

大会会場で新規入会を受け付けます。(2023/12/26 下記内容に訂正)
会員費用の適用を希望される方は、事前に以下のサイトにて入会手続き(入会申込・会費納入)をお済ませ下さい。手続き後は上記の会員参加費が適用されます。
https://agrmet.jp/membership_application/

お支払い方法

  • 参加費および懇親会費(参加される方のみ)を銀行振込にてお支払いください。振込手数料は大会参加者のご負担にてお願いいたします。
  • ただし、銀行振込によるお支払いは2024年2月29日(木)までとさせていただきます。以降は大会期間中に会場でお支払いください(現金のみ)。
    • 振込先:七十七銀行 長町南支店(銀行コード:0125,支店番号:291)
      ※「長町」支店です。同行には「長町」支店もあります。お振り込みの際はご注意ください
    • 口座:普通 5067948
    • 口座名義:ニホンノウギョウキショウガツカイ2024ネンゼンコクタイカイジツコウイインカイ
    • 自動振込機(ATM)を利用する場合,振り込んだ方の情報が分かるように,参加登録と同じ振込人名(カタカナ)+スペース+IDを入力してください。IDは参加登録時にメールで送られます。不明の場合はIDを省略されても結構です。

シンポジウム

どなたでもご参加いただける公開シンポジウムを開催します。

公開シンポジウム:「震災からの復旧、復興、その後の農業技術展開〜被災地農業の今を考える〜」

  • 日時:2024年3月16日(土)10:00〜12:00
  • 会場:東北工業大学八木山キャンパス1号館 & オンライン配信
  • ポスター

講演者(敬称略)

  1. 大谷隆二(東北大学大学院農学研究科)
    仙台平野津波被災地域での水田輪作技術による復興支援
  2. 加藤一幾(東北大学大学院農学研究科)
    福島県葛尾村のマンゴー栽培の事業化に向けた取り組みと復興農学教育
  3. 菅原君城(農事組合法人寺島生産組合)*
    2011/3/11東日本大震災による農業法人の設立と現況
  4. 八巻文紀(有限会社やさい工房八巻)*
    東日本大震災以前と現在に至るまでの経営の変化と記録
  5. 古野 伸典 (山形県農林水産部専門職大学整備推進課)
    東北農林専門職大学が目指す人材育成と気象災害対策に向けた技術開発

司会 伊藤 大雄(弘前大学農学生命科学部)
*はエクスカーション先との連携講演です。

オンライン配信(登録制、3/13まで)

メールを以下にお送り下さい。配信前にメールにてアクセス先をお知らせいたします。
samj-sympo2024 [at] ml.affrc.go.jp ※[at]は@マークに変更して下さい。
※3/15までに配信アドレスが届かない場合は、恐れ入りますがsamj2024 [at] ml.affrc.go.jpへご連絡下さい。

学会員向けシンポジウム:「東北地方の気候変動と農業気象災害の現状・対策」

2023年夏季は記録的な猛暑となり、気候変動の進行に対して農業分野における対策が
喫緊の課題であることを実感する年となった。本シンポジウムは、東北地方における気候変
動の今後の見通しと農作物被害の状況を共有し、農業気象災害対策の最新の知見の
講演を通して、この課題の解決に寄与することを目的として開催する。

    • 日時:2024年3月15日(金)14:30〜16:30

講演者(敬称略)

  1. 福島秀明(気象庁仙台管区気象台)
    気候変動に伴う大雨等のリスク増大とその適応について
  2. 林田啓(農林水産省東北農政局)
    東北における自然災害の状況とリスクへの対応について
  3. 菅野博英(宮城県古川農業試験場)
    宮城県における農作物に関する気候変動の影響や対策(水稲中心に)
  4. 木村建介(農研機構・農業環境研究部門)
    気候変動下で激化・頻発化が予想される凍霜害:予測と対策の高度化に向けた取り組み

司会 井上 聡 (農研機構 東北農業研究センター)

オーガナイズドセッション(OS)

  • 企画申し込みを終了しました。申込〆切:12月8日
  • 全国大会では,一般研究発表のほか研究部会や有志によるオーガナイズドセッション(OS)の企画も募集します。OSを企画される方は,オーガナイザーの氏名と連絡先,セッションのタイトルと概要をe-mailで大会事務局(下記)までご連絡下さい。
  • OSに関する問合せ先  samj2024(at)ml.affrc.go.jp((at)→@)

 

開催されるOS(2023年12月15日掲載)

【OS-A】園芸工学における光環境制御研究の新展開

オーガナイザー:松田 怜(園芸工学研究部会長、東京大学)
園芸工学研究部会では、2013〜2016年に「園芸工学研究へのLED利用」と題したOSを三度にわたり開催し、新たな植物栽培用光源であったLEDの利用について活発な議論を行なった。そして、LEDは園芸工学研究や栽培現場で広く、またさまざまな用途に利用されるようになり、光環境制御の自由度は格段に上がったといえる。その後、新たな光源の利用を含め、光環境制御技術の高度化はさらに進展し、それに伴い従来とは異なる視点からの研究課題も生じてきた。今回のOSでは、2016年以降の、光環境制御に関する技術的な進展や、LED等を用いて得られた新たな知見等について、3名の演者に最先端の話題の提供をお願いし、園芸工学における光環境制御研究についてあらためて議論を深める場としたい。

【OS-B】陸域生態系の二酸化炭素交換研究の現在地—今後の発展を見据えて—

オーガナイザー:岩田拓記(信州大学)、植山雅仁(大阪公立大学)、平田竜一(国立環境研究所)
大気と陸域生態系の間の二酸化炭素(CO2)交換の研究は、大気中CO2収支や気候変動を始めとする環境変化への陸域生態系の応答などを明らかにするうえで重要である。これまでに国内研究者によってアジアの様々な生態系での研究が実施されてきており、現在、JapanFluxのデータベース整備も進められている。それとともに、陸域生態系モデルや衛星データと融合した研究も進められている。本セッションでは、国内外の陸域生態系を対象とした様々なアプローチによるCO2交換の研究結果を共有し、改めてCO2交換研究の今後の発展を考える機会とする。

【OS-C】続、農家に近年定着した技術の開発・定着過程における障壁とその打開策

オーガナイザー:小沢 聖(明治大学)
農家に近年定着した技術の例として、農業気象・園芸分野ではイチゴ高設栽培、マルドリ栽培、寒締め栽培、野良イモ退治などがある。これらの技術は、書籍などで成功事例として紹介されるが、実際には思いがけない困難に直面し、紆余曲折を経て開発・定着に漕ぎつけた例が多い。技術定着までのそうした途中経過の多くが忘れ去られがちであるが、途中経過にこそ技術の開発や定着のカギが潜んでいる可能性が高い。本OSでは、2023年大会に続いて、農業技術が定着に至る過程を議論し、今後の技術開発・普及に役立てたい。
このOSでは発表希望者を募集します。ただし、議論の時間を確保するため、発表時間を短くし、発表課題数を制限する予定です。このOSで発表を希望される方は、小沢(kozawa(at)meiji.ac.jp (at)→@)までご相談ください。講演要旨は所定の様式とします。

【OS-D】モデルを通した現象の理解と予測、次の10年の展望と課題

オーガナイザー:増冨祐司(国立環境研究所)、飯泉仁之直・滝本貴弘(農研機構)
農業気象学の強みとして、モデルと通した現象の理解と予測がある。本セッションでは、最新のモデル研究の報告とともに、次の10年の課題と展望について議論したい。研究報告については対象・手法等は問わず幅広く話題提供を募集する。また議論では、AI等の最新技術を含め、フロアとともに次の一手を見定めたい。
このOSでは発表希望者を募集します。ただし、議論の時間を確保するため、発表時間を短くし、発表課題数を制限する予定です。このOSで発表を希望される方は、増冨(masutomi.yuji(at)nies.go.jp (at)→@)までご相談ください。

※ 今大会のオーガナイズドセッションでは、OS-C、OS-Dで一般参加者からの講演を募集します。発表申し込み期限(2024/1/10)に間に合うように各オーガナイザーにお問い合わせください。

若手の会

趣旨:生成AIなどが発展してきた現在、学習データやキャリブレーションデータ等に用いられるセンシングで得られた精度の高いデータ不足が顕在化している。野外における精度の高いデータを収集するには、センシングに関する知識、経験およびノウハウ等が必要不可欠である。そこで本セミナーでは、これまで農耕地における環境モニタリングやセンシング技術開発に取り組んできた講師の先生方に、野外観測におけるセンシングのノウハウや注意点などを解説していただく。

    • 日時:2024年3月14日 17:00-18:30(予定)
    • 開催方式:対面方式
    • 参加方法:事前登録方式(登録フォームはこちら
    • セミナー:計測技術や測器に関する講習

  • 講演タイトル・講師(敬称略)
    • 「フィールドセンシング技術の開発と改良―経験値とノウハウについて―」
      臼井靖浩 (農研機構 中日本農業研究センター)
    • 「3球温度計の仕組みと野外観測における利用方法」
      丸山篤志 (農研機構 農業環境研究部門)

「若手の会」のページ
https://agrmet.jp/groups/young/

(新企画)高校生ポスターセッション

日本農業気象学会では、2024年3月に仙台市八木山で開催される日本農業気象学会全国大会に合わせ、生物や環境、農業に関連した研究を行っている高校生のためのポスター研究発表会を開催します。これまで行ってきた研究成果を発表して、全国の大学や研究機関から参加する農業気象の研究者とディスカッションしませんか。多くのご発表をお待ちしております!詳細はこちらをご覧ください。

  • 日時:2023年3月15日(金) 16:30〜18:30(予定)
  • 参加費:無料(旅費宿泊費等はご負担ください)
  • 申込先:事務局(oobamakoto(at)tohtech.ac.jp((at)→@))へご連絡下さい

エクスカーション

⚠️エクスカーションの参加者が、まもなく定員を超えます。参加をご希望でまだ申し込まれていない方は、早期の参加申し込みをお願いします。エクスカーション参加申し込みの締め切りは予告なく行いますので、ご了承下さい。(2024/1/11)

公開シンポジウムと連動させ、ご講演いただいた施設を視察します。
東日本大震災時の被害なども見学します。
帰りは仙台空港、仙台駅に寄ります。
お申し込みをお待ちしております。

  1. 日時 2024年3月17日(日)8:45〜12:30 <交通事情等により時間に変更有>
  2. 視察地
    1. 震災遺構 仙台市立荒浜小学校
    2. 農業施設等 2か所
      • 岩沼市寺島字寺島 132 (農)寺島生産組合:水稲、大豆、野菜等
      • 岩沼市早股字小林 388 (有)やさい工房八巻:水稲、大豆、ジャガイモ、施設・露地野菜
  3. 経路(予定)
    • 8:45〜8:55 仙台駅東口出発 受付
    • 〈一般道路〉
    • 9:30〜10:00 震災遺構 仙台市立荒浜小学校
    • 〈一般道路〉
    • 10:40〜 (農)寺島生産組合農業施設(ライスセンター)、農業機械等
    • 11:10〜 (有)やさい工房八巻園芸施設(トマト等)・ジャガイモ収穫機等
    • 〈一般道路〉
    • 11:45頃 仙台空港着
    • 〈有料道路〉
    • 12:30頃 仙台駅東口
  4. 申し込み方法
    • 参加費: 大会参加者は無料
    • 貸し切りバスにより催行します。
    • 参加登録フォームにチェックボックスがありますので、そこからお申し込み下さい。
      お申し込みが想定外に多い場合は、早期に申し込みを締め切らせていただきます。

託児サービスについて

現地で利用可能な託児サービスを紹介します。また、現地だけでなく参加にあたって託児サービスを利用する場合、その費用の一部を補助致します(ただし、事前の申請が必要です)。詳しくは、事務局にお問い合わせください。

企業展示・広告掲載のご案内


本大会では企業展示および広告掲載を募集しています。詳細は こちら をご覧ください。申込書は Word版 もご利用になれます。

以前の「お知らせ」

ここには以前のお知らせを表示しています。最新の情報は お知らせ をご覧ください。

大会事務局

日本農業気象学会2024年全国大会事務局・ISAM2024(農業気象国際シンポジウム)事務局
東北工業大学 ライフデザイン学部 〒982-8577 仙台市太白区八木山香澄町35-1


直接のご連絡(お電話、FAX)が必要な場合は下記の大会事務局メールアドレスへご一報下さい。直接の連絡手段についてメールにてご案内いたします。

  • 大会事務局: samj2024(at)ml.affrc.go.jp((at)→@)
  • 参加申し込み・お支払いに関する問い合わせ先: samj2024sendai(at)gmail.com((at)→@)
  • 大会事務局は年末年始(12/27-1/3)はお休みさせていただきます。

敬称略
大会委員長: 伊藤 大雄(弘前大学)

実行委員長: 大場 真(東北工業大学)

副実行委員長: 小森 大輔(東北大学)

実行委員: ※50音順
石川 大太郎(東北大学)
大久保 さゆり(農研機構東北農業研究センター)
菅野 博英(宮城県古川農業試験場)
栗原 広佑(東北工業大学)
程 為国(山形大学)
中嶋 美幸(農研機構東北農業研究センター)
中村 省吾(国立環境研究所)
星 典宏(農研機構東北農業研究センター)
舛谷 悠祐(農研機構東北農業研究センター)
松嶋 卯月(岩手大学)
間野 正美(気象庁仙台管区気象台)
深山 陽子(福島大学)
屋比久 貴之(農研機構東北農業研究センター)
吉田 龍平(福島大学)

本部アドバイザー:
石郷岡 康史(農研機構北海道農業研究センター)
井上 聡(農研機構東北農業研究センター)

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